昭和40年に建設省(国土交通省)より財団法人として認可

受験講習会

合格体験記

地域開発研究所の受験講習会では講習会受講者の 85%以上の方が満足しているという評価を頂いております。(過去3年実績)また、企業内講習会をうけた満足度はなんと100%です。そんな受講者の皆様から頂いたお声を紹介させていただきます。

東京都 C・T 様 (55歳 男性)

2級学科試験が年2回行われることになったので、1回失敗しても2回目はイケるだろうと思い、2017年度は建築と土木の、2018年度は電気工事の学科試験にチャレンジしました。



初めての受験は不安でした。インターネット検索で地域開発研究所さんの講習会があるのを知り、まずは基礎知識の習得のためにと参加しました。


最初にテキストを見た時はこんなに沢山のことを勉強しなくてはいけないのか・・・と思いましたが、講習会では講師の先生が試験に良く出されているところに的を絞ってくれたので、それを信じてポイントを読み込んで、集録版で過去問を繰り返し解いていきました。


講師の先生が勉強方法を工夫することも大事と言われたので、自分なりに過去問をグループ分けしたりしました。特に土木の講習会資料は過去問がジャンルごとに分類してありとても役に立ちました。分類してみると、設問のひっかけパターンが見えてきたので、自分の専門外の分野でも正解を得ることができるようになりました。


研究所の方や講師の先生から「目標は60点+αで良い。」と何度も言われたことから、点が取れそうなところでしっかり稼ごうと思い、講習会のあとに集録版や講習会資料を使って、ひたすら解答トレーニングをし、自分の得意分野を作ったのが良かったと思います。選択問題ではどうしても苦手なところは思いきって捨て、捨てた分を得意分野でカバーしました。


試験日がたまたま自分の仕事の忙しい時期と重なったこともあったのですが、通勤時間を利用して過去問を解くことは全然苦にならず、電車の中でも先生が大事と言ったことを思い出すことができて効果的でした。


おかげ様で3つの学科試験とも1発で合格できました。地域開発研究所さんのご指導に感謝しています。

東京都 S・T 様 (41歳 男性)

私は「1級土木施工管理技士」の受験講習会を受講いたしました。


学科試験は、地域開発研究所発行の『1級土木問題解説集録版』を使って毎日1時間ずつ、1か月間ほど問題を解くトレーニングを続けました。ひとつの目安として、試験当日までにこの集録版を最低2回は、繰り返すことをお勧めいたします。


次に記述式の実地試験です。私は記述すべきことをKJ法を用いて頭にインプットしました。これは思いついた技術的なキーワードなどをカードに書き留めておく方法です。こうすれば記述内容を整理してアウトプットできます。


施工経験記述で求められる自らの現場での課題に対する対応を、抽象的ではなく具体的に記述していくことはとても難しいことですので、日頃から試験を意識して仕事をすることも大切だと思います。そして、1級に合格できたのは、何よりも地域開発研究所の先生方の熱心なご指導の賜物と心から感謝いたしております。

土木 1級(二次)
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土木 1級(二次)
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